お知らせ
[2023/05/01] ナレッジ共有会&表彰式の動画を公開いたしました。こちらからご覧ください。
[2023/05/01] ChatGPTチャレンジ特別賞入賞者を公開いたしました。下記にてユーザー名をご確認ください。
[2023/04/14] 4月28日19時-20時にて表彰式を開催いたします。参加申し込みはコチラ!
[2023/03/23] リーダーボードを公開いたしました。各部門のリーダーボードタブからご確認ください。
[2023/03/16] 説明会を実施いたしました。アーカイブをこちらからご覧いただけます。
[2023/03/15] 投稿の受付を開始しました。本ページ下部に設置された「活用成功例 投稿ページへ」「活用失敗例 投稿ページへ」ボタンの遷移先から投稿ください。
[2023/03/14] 3/16(木)16時より、説明会を実施いたします。ご参加は公式Youtubeをご確認ください。
概要
ChatGPT(チャットジーピーティー)は、その性能の高さから、リリース開始5日間で100万ユーザーを超え、現在も爆発的に普及が進んでいます。アイデアの提案や調査、文章のドラフト・校正・要約・翻訳、プログラミングやデータ分析など幅広い活用が可能です。一方で、しばしば不正確な回答がみられることや悪用のリスクなど、活用の限界や懸念に関して多数指摘されています。
ChatGPTの注目度は高く関連する情報は膨大であり、全容を把握することは容易ではありません。特に、ビジネスにおけるChatGPTの活用は、非常に関心が高いテーマですが、一元的に集約されたものはないのが現状です。
そこで、今回のチャレンジでは、ビジネスシーンでのChatGPTの「具体的な活用成功例」「具体的な活用失敗例」の集約を目指します。集約された知見を参加いただいた皆様と共有し、ChatGPTの理解を深めることが本プロジェクトの目的です。
※集めた事例を類型化・整理してまとめたものを共有する想定ですが、量や内容が予測できないため結果が出てから方針検討する場合があります。予めご了承いただければ幸いです。
テーマ
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ChatGPTのビジネスにおける活用成功例
日常業務や新規ビジネスなどにおいて、効率化や価値創造につながる活用事例の創出・発見を目指します。 -
ChatGPTのビジネスにおける活用失敗例
ビジネス利用を前提として、正確性に欠く回答や、個人情報や機密情報の漏洩など、問題になりそうな事例の発見を目指します。
いずれのテーマにおいても、ChatGPTを用いたプロンプトと回答の実行例を少なくとも1つ含む必要があります。
応募形式や方法につきましては「参加方法」をご参照ください。
参加方法
- テーマの趣意・ルールを理解し、アイデアを考える
- ChatGPTを使って具体例を作る
- ご自身のTwitterで2を投稿する(投稿形式は後述)
- SIGNATEにログイン(初回時は新規登録)
- 本ページ下部に設置された該当テーマのボタンをクリック
- 移動したページの右上に設置された投稿ボタンをクリック
- 3のツイートURLを記載し投稿
活動を応援しよう
投稿者の活動を盛り上げるため、投稿された事例をリーダーボードから確認し、いいなと思った事例のツイートのリツイートにご協力ください。(※引用ツイートもOKです)
投稿形式
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