AI Quest 課題解決型AI人材育成

AI Questは、参加者同士が学び合い、高め合いながら
AI活用を通した企業の課題解決方法を身に着けるプログラムです。

経済産業省

News

  • 2020年度の受講生募集を締め切りました
  • 募集情報を更新、応募受付を開始しました
  • 募集情報を掲載しました

About背景・事業紹介

近年、AI技術が加速度的に発展している中、企業におけるAI活用のニーズが高まりを受け、
特にAI・データを用いて企業の課題を解決できる人材が求められています。
経済産業省は、こうした人材に対応した新たな育成プログラムを開発するため、
2019年6月に政府で決定した AI 戦略2019 に基づき、2019年度から「AI Quest」を実施しています。

AI Quest は、従来の講師が一方的にカリキュラムを教える形式の手法とは一線を画し、
企業の実際の課題に基づくケーススタディを中心とした「実践的な学びの場」において、
参加者同士がお互いにアイデアを試し、学びあいながら、一人一人がそれぞれの体験として、
AIを活用した企業の課題解決方法を身に着けることを目的としています。
本プログラムを受講することにより、技術・知識としてAIを学ぶだけではなく、
実際のプロジェクトに関わらないと身に付きにくい知恵を学ぶことができます。

Program育成プログラム

目指す人材像

目指す人材像

企業におけるAI導入を先導し、未来のAI社会実装推進の一躍を担うスキルを身につけていただくことを目指します。

目指す人材像

プログラム概要

プログラム内では、8~9週に渡るテーマ2つに取り組んでいただきます(10月~11月、12月~2月の各期間に1つずつ)。
各教材では、適切なAI実装を実現するための業務プロセス設計などビジネス的側面の検討から、実際のモデル構築、企業幹部への導入提案シミュレーションまで、一気通貫で学習を行います。
また、一部の受講生の方々には、12月~2月で実際に企業と連携しながら、AIソリューションの導入を担う別プログラムに取り組む機会もございます。

基本的なプログラム進行フロー(8~9週の進め方)

基本的なプログラム進行フロー
  1. 実企業の課題に対し、現場からの要望や業界特有のハードルを理解した上で、AI開発に向けた要件定義、AI導入を円滑にするためのプロジェクト設計を行う
  2. 設定した開発要件・プロジェクト設計を踏まえ、AIモデルの構築および、実業務への実装を見据えた検証設計・仕組み構築を行う
  3. これまでの検討結果について、実企業での意思決定の場を想定し、本実装に向けたプレゼンテーションを行う

教材テーマ

予知保全、需要予測、データマーケティング、
検品作業 等

教材テーマ

本プログラムの特徴

  • 講師による座学ではなく、参加者が情報交換・協同し、与えられた課題を解決することで学ぶPBL (Project-based Learning:プロジェクト型学習)を中心に据えたプログラムです
  • 全てのPBLプログラムはオンラインでの実施を想定しています
  • 参加者同士で学び合う・教え合うことで効率的に学ぶことが推奨されます
  • 参加者は自律的に学ぶことが求められます (課題に取り組む時間も含め少なくとも週6時間程度の学習時間が必要です)
本プログラムの特徴

Expected effect期待される効果

期待される効果

AIを活用した分野で活躍したい社会人・学生の皆様は、本プログラムを通して以下を獲得することができます。

  • 企業の現場でないと学びにくい、AI社会実装を実現するための体系的スキル・経験
  • 学生~社会人まで、志を同じくする幅広いAI人材との横のつながりの構築など

また、現在所属されている企業・組織等における活動でも、上記を役立てて頂くことが可能です。

前期受講生コメント

  • 前期受講生コメント01
    不動産
    DX担当
    スキルセットが違うメンバーの中でデータサイエンスを学び合う機会が得られ、終了後にもスキル向上の努力が続いています。
  • 前期受講生コメント02
    大学院生
    (現在はメーカー 研究職)
    学生だった当時、「ビジネス課題をデータサイエンスで解決する」という内容に興味を持ち、参加しました。ビジネスの現場にいる社会人の受講生の方々とともに課題に向き合ったのは、非常に良い経験になりました。
  • 前期受講生コメント03
    IT企業
    データサイエンティスト
    データサイエンティストとして日々業務に向き合うなか、「ビジネス課題を解決するサイエンティスト」という目標に近づくため、受講しました。ビジネス×データサイエンスについての「経営者視点」を体感することができました。
  • 前期受講生コメント04
    大学院生
    (博士課程)
    機械学習について経験不足な面も多く、1人では突破できない時もありましたが、他の参加者とのディスカッションを通じて、なんとか前に進むことができました。

Application Requirements募集要項

2020年度の受講生募集は締め切りました

開催期間 2020年10月~2021年2月(予定)
募集人数 600名程度
募集対象 学生・社会人
受講料金 無料
受講内容 本事業では、下記テーマを対象としています。
予知保全、需要予測、データマーケティング、検品作業 等
これらテーマに関連するデータを実際に触りながら、演習を進めていきます。
受講資格 応募時にご提出いただく情報(ご自身に関する情報、AIに関する技術レベル、志望動機など)および任意実施のアセスメントの結果を基に、AI Quest事務局にて、総合的に判断させていただきます(後述)。
「AIに関する技術レベル」については、Python/R等のプログラミングを用いてデータ解析・モデル構築ができる方を対象とします。
開催場所 全てのPBLプログラムはオンラインでの実施を想定
受講時間 期間中、週6時間程度(課題取り組み時間も含む)
取組度合によっては、+αの時間投入が必要
下記、受講開始までのプロセスもご参照ください

本事業への応募(後述)及びプログラム期間中の学習は株式会社SIGNATEが提供する環境上で行います。そのため、AI Questの応募にあたっては、SIGNATEが運営するプラットフォーム『SIGNATE』の会員登録が必要となります。現在SIGNATEの会員でない方は、応募時にSIGNATE会員登録を行っていただく形となります。
AI Quest事業 プライバシーポリシー

応募の概要

応募にあたっては、応募フォームへの記載及びアセスメント実施(※)により、①ご自身に関する情報、②AIに関する技術レベル、③志望動機などの3点についての情報をご提供いただきます。情報の提供は任意となっており、全ての情報をご提出いただかなくても応募を完了することができます。ただし、選考につきましては、ご提出いただいた情報をもとに事務局にて検討を行います。

※アセスメントは、データセットを用いた特定の課題に対して、参加者がAIモデルを構築し、その精度を競うコンペティション形式で実施します。技術レベルをアピールする場として、任意でご活用をいただければと思います。(SIGNATEにご登録いただくと、参考となる同様の形式課題(内容は今回のアセスメントとは異なります)をみることができます)
※アセスメントの所要時間は、3~6時間程度を想定しております。左記は目安であり、より短時間で完了いただくことも、より時間をかけて頂くことも可能です。
※アセスメントは、応募受付期間内であれば任意のタイミングで開始・中断・再開をしていただくことが可能です。
※アセスメントを実施いただく場合、アセスメント規約に別途同意いただく必要がございます。

受講開始までのプロセス

事前登録 受付期間 ~8/17(月)17:59
上記の期間は事前登録期間となります。この期間に事前登録をされた方には、応募受付開始時にメールにてご案内をお送り致します。応募の受付開始後、8月30日(日)までに応募プロセスを完了してください。

なお、上記の期間内に事前登録をしなかった場合にも、応募受付期間中であれば、直接応募を実施頂くことができます。
応募受付期間 8/17(月)18:00~8/30(日)23:59
上記記載の「応募の概要」の内容をご確認の上、応募プロセスを上記期間内に完了ください。

アセスメントを実施される場合には、アセスメントの回答提出も上記期間内に完了頂く必要がございます。なお上記の期間内であれば時間の制限なくアセスメントの課題に取り組んでいただいて構いません。8/17(月)以降に応募手続きを開始された場合にも、終了期日の延長はありません。
選考結果の通知 9月14日(月)~9月18日(金)
受講の可否に関わらず、結果をメールもしくは電話にてお伝えします
(合格者の方のみ) 受講環境準備 9月14日(月)~10月2日(金)
ご参加の意思の確認、必要な情報のご登録、誓約書のご提出など
受講開始 10月3日(土)〜

Contactお問い合わせ

AI Questにご関心をお持ちいただきまして、ありがとうございます。
ご意見・ご相談など、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせの内容確認後、担当者よりご連絡差し上げます。

お問い合わせはこちら